資格コラボ
こんな記事がありました。
「資格コラボ」で代えがきかない人材になる資格活用術 | 「マイナビウーマン」
まずもっている資格を「仕事に直結する資格」「趣味・教養系の資格」に分けるそうな。この記事だと前者の例としては秘書検定や簿記なんかが挙げられていますが、運転免許は趣味みたいです。
というわけで、私には趣味系しかないみたいです。
・「ツアーコンダクター」×「野菜ソムリエ」×「ワインエキスパート」=高級グルメツアーの企画
・「販売士」×「ラッピングコーディネーター」×「カラーコーディネーター」=ギフト販売の企画
・「秘書検定」×「中国語検定」=出張時に役立つ通訳兼秘書
私が持っている資格はそう多くありませんが、整理してみましょう。
運転免許
日本語検定
実用英語能力検定
学芸員資格
社会教育主事資格
居合道1級
本当はこれ以外に超マイナーで超役に立たなさそうな資格をもうひとつ持っているのですが、正直特定が怖いレベルなのでこのくらいにしておきます……。
えー、いくつか考えてみますか……。
車が運転できる剣士
日本語話せる学芸員
……なんぞこれ。
いやまあ、それは冗談として、真面目な話、多少なりとも関連性がありそうなのは日本語と英語ぐらいですかね。知り合いで英語が上手な人達って何故かみんな日本語の文章は小学生レベルとかですし。
問題は、日本語能力なんてわざわざ検定で証明しなくてもエントリーシートを読めば普通に分かるということですが。